沿革
1960年東京都板橋区に「東京理化工業 株式会社」 を設立
医療器および理化学機器の製造を開始
1970年本社を現在地に新設移設する
1978年事業の拡大と市場の変化により社名を「東理システム 株式会社」に改称
1985年埼玉県本庄市に埼玉工場完成、操業開始
1992年ATF交換ユニット生産を開始
1998年代表取締役に 榎戸 英治 就任
2004年障がい者用機器の設計製造を開始
2011年大電流プローブ開発、実用化成功
自動車関連検査設備の受注拡大
2017年リチウムイオン電池機器の受注製造を開始
2020年IoT関連機器の開発に着手

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